S11使用構築最高2047最終2009リーフサイクロン - リーフストームは当たらない

どうもこんにちは。ビビアンと申す者です。前期に続いてジュカインと共にレート2000を達成出来ました。S10と比べるとプレイングもガバガバだったり、パーティが中々定まらなかったりと不安定でしたが、最終的にはいい感じの仕上がりだったので記事に残そうと思います。

以下常体とさせていただきます。

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(対戦数は恥ずかしいので(^^;;)

色々ジュカインと相性の良い組み合わせを模索していたが、1800辺りをウロウロして迷走していたので、前期のジュカガブカグヤの並びに帰還。

ガブカグヤといえば？ということでゲンガーレヒレを投入して、最後に適当なほのお枠を探していたらヒードランに落ち着いた、という感じ。

【個体紹介】

ジュカイン@メガストーン

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無邪気CSぶっぱ余りA

リーフストームりゅうのはどうめざ炎

岩雪崩→地震

いつもの相棒枠。コケコレヒレを見たらよっしゃ出番や！みたいな雑なノリで投げる。前期の影響からかカミツルギが増加しており、選出の機会が増えた気がする。1900チャレで3タテかました時は震えた。

当初はリザに対する殺意で雪崩搭載の両刀で使っていたが、そもそもリザ軸に重い相手が多すぎて選出しにくく、カバはレヒレで見れていたのでヒードラン絡みのサイクルをぶち殺すために地震を入れた(気合玉は当たらないのでNG)。おかげでマンダナットドランの様なパーティにeasy win出来たので正解だったと思う。

ガブリアス@こだわりスカーフ

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陽気H44 A4 B4 D204 S252

地震逆鱗岩雪崩ステルスロック

前期と同じ個体。お気に入りのDSスカーフ。相変わらずの使いやすさ。メガシンカ3すくみの全員とある程度殴り合えるのが非常に良い。控えめテテフのムンフォも1発は耐えるので、地震を打ってるだけで相手のパーティが半壊することも少なくない。

じめん枠はカバやマンムーも試したが、やっぱり自分はガブがしっくりくる。

ゲンガー@メガストーン

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臆病HS ミミッキュの剣舞影うち耐えのやつ

シャドーボール滅びの歌守るみちづれ

一般的な滅ゲン。ジュカインが手も足も出ない受けサイクルを崩す為の枠。初手に出して、キツイ相手を無理やりみちづれで1.1交換する事もあった。

スペックはもちろん高く、耐久も最低限はあるので出せば何かしら活躍したが、無限にランドロスやガブリアスを呼ぶのがねっく。

テッカグヤ@たべのこし

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図太いH252 B212 C4 D4 S36

やどりぎのタネ守るエアスラッシュ毒々

前期あれだけボロクソに言って結局また使いました。今回は一般的なHBカグヤ。以前より増えた腕白マンダの身代わりを壊すためにエアスラ搭載。ホイホイ出てくるバシャにも刺さる。また毒を入れているためヘビボンの枠が無く、ミミッキュに起点にされる時があるが、そこは他でカバー。

前期は脳死で出して運負けを呼び寄せていたので、役割対象を物理メガ等に絞った。選出を控えめにした分、出した時にはしっかり仕事してくれたと思う。

カプ・レヒレ@ミズZ

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控えめ H156 C212 S140

ハイドロポンプムーンフォース瞑想凍風

本構築のZ枠であり、唯一の積みアタッカー。かなり使いやすかった。抜きエースというよりは初手に出してミズZの火力を押し付ける事が多い。レボルトコケコとの対面は怒りの突っ張りZで徹底。ガブの圧力からか打ってきてもボルチェン程度だったのでほぼ成功する動きだった。CSに厚く割いている為、耐久が大分心もとない。受け出しは半減技程度に留めていた。

ジュカガブの龍技の仮想敵は意外と浮いているのが多いので、ミストフィールドのアンチシナジーも気にならなかった。

打つ相手があまりいなかったのでずっと凍風の枠をめざ炎にしたかったが、個体準備が間に合わなかった(

ヒードラン@マゴのみ

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